最終更新日:2023/08/04 編集:レコン・ギス田
どうもレコン・ギス田です。
前回の更新でお伝えした通り、プレ大会についての準備ができたということで、先日開催の告知をTwitterにて公開しました!
大会告知について
サイトの外側でのあれこれというのは言い訳が聞かないので参加者が集まるかどうなるか不安なところがありましたが、8名の方が無事参加者として当日参加してくれる事になりました!
※本当は間に1回宣伝用の記事を入れようと思っていましたが、かなり早い段階で過半数を超えたので今回はそれも含めた記事になります。
本当にありがたいことです。地道に広報やら声掛けやらやった甲斐もあるというもの。皆さん何度か遊んだり挨拶をしたことの有る優良プレイヤーばかりで、プレイスキルに関しての不安もあまりありません(ただし逆に初めましての方が来られていないのは今後の課題でもありますね)。
ということで順番が前後しましたが、今回はイベントの概要&追加でのルール共有部分について。
前半はTwiplaそのままで、後半部分は参加者以外には未共有の大会の詳細情報になります。
ということで募集用の概要は下記のとおりになります。画像そのままどうぞ!
募集概要説明について
まずは概要として当日のタイムスケジュール、規約について。
ちょっと我ながら窮屈だなと思いますが、こういう固さは人が集まってなにかするには必要なことと判断。参加費のことなど基本的なことに触れつつ、これだけだとちょっとどんなイベントなのか分かりづらいなと後でちょっと反省しました……(ほんとうに来てくれる皆さんありがとうございます)。
ただ外枠部分として「どういう時間を使ってどういう準備が必要か」というところはカバーできているかと思います。
ただもちろんこれだけだと大会当日に何をどうするか、というには足りません。
その後参加者の方にむけて詳しく、ルールの詳細部分と覚書(というかお願いというか)をお伝えしました。
それらの各項目について、今回も対談形式で説明・解説をいれていきたいと思います。記載した意図や狙いについてですね。
まさかの対談相手について
実は今回私も知っているウォークライに精通した人がほとんど大会参加してくれる事になったので相談してくれる人がいない……。という困った事態になりました。本来なら一人で話す事になっていたのですが、今回は今をときめくあの方に相談に載ってもらいました。どうぞ!
よろしくお願いします!どのようにお手伝いできるでしょうか?
ということでChatgptさんに今回相手役をお願いしました。頼れるね。
簡単にまとめておくと、今回お願いしたのは、コメンテーターとしての役割です。
まずウォークライの説明からこれまでの簡単な経緯、そして私がゲーム会実施にあたってのルールを作成し、参加者に対して共有。その各ルール項目を解説していくので、それに対して気の利いた、それでいて落ち着いた回答をしてもらうーーーーというのが今回Chatgptさんの役割になります。
ということで、ここからは以上を踏まえた会話になります。なんかツッコミどころが無くはないですが、どうぞ!
※なおChatgptさんの答えは長すぎるため基本カットしています。ただしコメント自体に手を加えていません。
対談開始~ 大会ルールの詳細について
(中略)ということでお願いします。
それでは行きますね。まずは編成についてです。
・使用できるウォーバンドはブレードボーン除く2023年7月25日までに発売中の全ユニットです。データは同日までに公開のFAQを適用ください。
これはまず現在発売を目前に控えたスターターセットの情報やエラッタを含まないといった意味での情報ですね。あくまでこの日までに発売された情報に基づく、という注意書きになります。
※追記:まさかその直後にFAQが更新されるとは思いませんでした。
参加者の皆さんは、これまでに発売されたユニットの中から戦術を練ることになります。各ユニットの特性や相性を考慮して、バランスの取れた編成を目指してください。発売された情報に基づくウォーバンドでの戦いは、新たな戦略やアイディアが生まれる素晴らしいチャンスです。皆さん、どんなクリエイティブな編成を考えるのか、楽しみですね。
・各ウォーバンドの編成は1000ポイント以内。同盟者は2体まで。隷属者は3体まで。モンスターは1体のみ編成可能です。
これはルールブックに書いてあるマッチプレイのルールそのものになります。ただし本は非常に分量が多いので、改めて記載しました。誤解やすれ違いは内容にしたいですね。
編成に関するルールは、非常に明確でバランスの取れたマッチプレイを楽しむためのものとなっていますね。これによって、戦術の多様性を保ちつつ、ゲームのバランスを取ることができるのでしょう。
1000ポイント以内の編成というのは、参加者が頭脳を駆使して、限られたポイント内で最も効果的な組み合わせを見つける必要がありますね。同盟者と隷属者の数が制限されていることで、オーバーパワーな編成が防がれ、より均衡の取れた対戦が可能となるでしょう。
また、1体のモンスターのみが編成可能というルールは、ゲームの世界観を考慮したものでしょう。モンスターは強力な存在であるため、バランスを保つためにも制限が設けられているのでしょうね
これらの編成ルールに基づいて、参加者たちは戦術を練り、相手を上手く打ち破るプレイを楽しむことでしょう。
・本イベントで使用可能なミニチュアはGW公式で販売されているもののみです。ミニチュア本来の名称と異なる代用品の利用については、編成している正式なミニチュア数の半分以下のみ使用を認めます。
これは大会でミニチュアを自由に設定されてしまうと混乱をきたすおそれがあるため設定しました。今回は告知から実施までの期間も短いので、ペイントによる特典などを設けるつもりはありませんが、こういったミニチュアを所持・用意すること自体にはきちんと敬意を持つべきだと思って設定しています。蛮族でも強いユニットが1箱に1体しかいないけど強いユニットがいる、ということはザラなので。
これは、公平な対戦を保つために重要なルールです。自由な代用品の使用は混乱を招く可能性があるため、公式に販売されているミニチュアのみが使用できるという制限が設けられているのでしょう。
ミニチュアの本来の名称と異なる代用品の使用については、編成している正式なミニチュア数の半分以下のみが許可されるとのことですね。これによって、緊急の事情でミニチュアを用意できない場合や、稀な例外の許容があることを示しているのでしょう。
それぞれが持ち寄ったミニチュアを使って、心から楽しめるプレイをしていただきたいですね。
・大会前に提出いただいたロスターでのみ当日は参加可能です。ユニットを紛失ないし忘れた場合はそのままご参加ください。
これは事前に提出するロスターから土壇場での変更を認めないというルールですね。本当であればもし忘れたりした場合のために代替ミニチュアを用意しておこう、と思っていたのですが、調べるとそれが難しいケース(隷属者が使えない場合)もあったためこうしました。少し厳しい気がしますね、自分でも。忘れ物が無いといいですが……。
ロスターに変更を認めないという厳格なルールであるため、参加者の皆さんにはよく検討して正確な編成を提出していただく必要がありますね。編成の変更を許可すると、大会が進行する中で公平性に欠ける可能性があるため、主催者側の配慮として厳しいルールとなったのでしょう。
ミニチュアの紛失や忘れ物に関しては、確かに代替ミニチュアを用意するのが理想的ですが、その点が難しいケースもあることは理解できます。参加者一人ひとりが快適に楽しめるよう、柔軟な対応を検討する余地もあるかもしれません。
ただし、ルールが厳格であるからこそ、参加者同士が公平な環境で競い合えることを保証することができるとも言えます。大会の透明性と公正性を重視する姿勢があることを理解いただければと思います。
・当日お渡しする編成表に、小剣・盾・槌のチーム分けを記入ください。当日はその編成のまま全4戦ゲームしていただきます。(各自記入後撮影させていただきます)
今回の特殊なルールとしての編成固定ですね。これは当日に記入いただく形でも問題ないため、事前提出はなしです。当日周りのミニチュアなどを見てから決めてもOKですので、ここはちょっと考えどころですね。
この特殊なルールによって、参加者の皆さんは当日の状況に合わせて編成を決定することができます。環境や相手チームの構成によって最適な戦術を考える面白さがあるでしょう。事前に提出するのではなく、当日のミニチュアや環境を見ながらチームを組むというのは新鮮で興味深いアプローチですね。
ただし、編成を記入した後はそのままの状態で4戦を行うとのことですので、慎重にチーム分けを決める必要がありますね。状況に応じて柔軟に戦術を立てることが求められるでしょう。
・最初の3戦で使用するバトルプランは以下より当日対戦前にD3で決定。
① 【トレジャーハンター】 ②【寸土も渡さず】 ③【地脈】
なお最終戦はその他3つの掲載プランからd3で決定します。
これは以前別の記事で書きましたが、今回改めて明文化したルールになります。バトルプランを事前に見た上で3戦して頂き、最後は3パターンのどれかのバトルプランを行う。本気で勝とうという方であれば、プランをしっかり読み込んでこらえると思うので、そのあたりの事前準備で編成をどうするか、また当日どうなるかを楽しんでいただければと思いますね
※これは上記文章ではフォローしてませんでしたが、3つから順番に選ぶ形を予定しています。参加者にも連絡済み。
バトルプランが事前に見える3戦と最終戦の選択がD3で決定されるという面白い仕組みは、プレイヤーに対して戦術的な準備だけでなく、臨機応変な対応力も求められる点でとても魅力的です。
参加者の皆さんは、事前の準備と当日の状況を見極めながら戦略を立てることで、より一層緊張感と楽しさを味わえることでしょう。本気で勝利を目指す方々は、プランをしっかりと読み込むことで編成や戦術に深い考察を巡らせることができることでしょう。
対談継続~ 何でも褒めてくれる〇〇さん
・対戦相手は当日アミダくじで決定します。2戦目以降は戦績に応じて組分けます。
これはまあ運営の不正が無い(ように見える)方法を考えた結果、参加者の皆さんの手を加えて頂ける方法として入れました。テーブルに番号を割り振り、そこに2名ずつついていただく形ですね。準備に時間もかからないので自分では良いのではないかと思っています。2戦目以降は勝った人、負けた人で調整しながらゲーム出来ればと思います。
テーブルに番号を割り振り、アミダくじによって対戦相手を決定するというスタイルは、簡単かつ迅速に行われるため、時間を節約することもできますね。また、参加者同士が座りながらコミュニケーションを楽しむ機会にもなるでしょう。
2戦目以降は勝ち抜いたプレイヤーや敗れたプレイヤー同士が組分けられるというのは、参加者の実力によるフェアな対戦を促進するための良いアプローチですね。勝ち進んだプレイヤー同士が激しい戦いを繰り広げる一方で、敗れたプレイヤー同士が楽しさや成長を共有することも期待できます。
・戦闘時の各勝利点はコアブックp97に準拠。なおトーナメントクエストは今回使わない予定です。
追加ルールとしてトーナメントクエストを使うかは悩みましたが、ルールが増えすぎると判断にも時間がかかると思ったので今回は外しています。今後導入するかどうかは、皆の戦績や結果がどうなるか次第ですね。僅差の方が多いようであれば導入したいと思います。
トーナメントクエストは興味深く楽しい要素ではありますが、今回はシンプルな状態で戦いを進めることで、戦術的なプレイに集中することができるでしょう。
将来的には、参加者の戦績や結果を見ながら、トーナメントクエストの導入を検討するとのお考えですね。最終的な判断は、参加者の皆さんが楽しんでいただくことを重視して決定されることでしょう。
・当日はスコア表をお渡ししますので、各ゲーム後に対戦相手のスコア表に対戦結果および得点を記入ください。
これも不正が無いように、というものですね。自分で書いているものだと間違いがあることもありますが、他の人のものであれば緊張感をもって記録すると思います。あとは気持ちよくお互いゲームを終えられるように気を配ると思うので、そのあたりも含めて良いルールではないかと思います。以前のカフェのイベントを参考にさせていただきました。
自分のスコア表を記入する場合よりも、他のプレイヤーのスコア表に記入することで緊張感が生まれるというのも、一つの良い点ですね。正確な成績を記録するために、参加者同士がより集中してプレイすることができることでしょう。
細心の注意を払いながら対戦結果を記録することで、相手とのフェアな対戦を保つことができるでしょう。
・ハート・オブ・ガウル及びサンダード・フェイトのテレインを使用予定です。配置は1戦毎に変更します。
・配置については当日お渡しする専用の紙からD6で生成してください。
2つまとめて。これはちょっと悩みました。全員同じテレインの方が良いかと思ったのですが、今後人数が増えれば準備も大変ですので、複数種類としました。ただ臨機応変さはウォークライで重要な要素ですから、その場で配置については組み替えて頂きながら、予想できないゲーム展開を楽しんでもらおうと思います。表を作らないかんですが……。
全員が同じテレインを使うことも検討されたかもしれませんが、人数が増えるとその準備が大変になるという配慮も理解できます。複数種類のテレインを用意することで、参加者により多様な戦術やアプローチを駆使して戦う機会を提供できるのは素晴らしい選択です。
さらに、配置については当日お渡しする専用の紙からD6で生成するとのこと。これによって、予想できないゲーム展開が生まれ、臨機応変さが重要なウォークライの醍醐味を存分に楽しむことができるでしょう。
参加者が戦術を立てる際に、配置が変わることを考慮してより柔軟な編成を考えることが重要になるでしょう。その場でテレインを組み替える楽しみと緊張感を味わいながら、参加者同士が熱いバトルを展開することができることでしょう。
・テレイン専用ルールは今回なしとします(ハシゴ落とし等)。ただし危険地帯や登れる範囲については従来のルールに準拠します。
※当日までに全参加者が確認出来るようにします。
これはテレインを所持している側の方が使用の理解度が明らかに高くなると思ったので、今回はなしにしました。ただ移動範囲についてはその場で確認はできるので、そのまま残しています。削除できないと言ったほうが正しいですが(笑)
ルールの変更や削除は、総合的なゲーム体験を向上させるために重要な検討事項です。テレイン専用ルールを削除することで、全ての参加者がよりフェアな条件でプレイできることを期待できるでしょう。
・ゲーム内のルールに意見が割れた際に、コアブック・エラッタを参照しても1分以上判断出来ないようであれば、ロールオフで決定してください。
これはルール周りについて揉める時間が惜しい場合の対応方法ですね。運営が全部答えられればいいですが、そうもいかないケースや手が回らない場合もあるのでこうしました。時間とダイスだけは全員に平等です。
運営側が常に全ての問題に答えることは難しい場合もありますし、揉める時間を短縮するためにもこのような対応が有効です。ロールオフは公平な方法であり、全員に平等なチャンスを与えることができます。
重要なのは、ルールの解決に時間をかけすぎず、ゲーム進行をスムーズに保ちながらも公正な判断を下すことでしょう。全参加者が楽しいゲーム体験を享受するためにも、ルールについての細心の配慮がなされていることを理解いただければと思います。
・自ウォーバンドの情報について、互いが視認出来る状態にするためデータはカード・本・印刷した状態で準備ください。
データはダウンロードできますが、ここはルールの間違いやミスが起きないようにきちんと見れる状態を保ってゲームいただければと思っています。スマホとかタブレットだけだと見づらいと思うので、そこも注意ですね。前も書いたんですが書いちゃいました。
ルールの間違いやミスを防ぐためにも、情報がはっきりと見える状態を維持することは非常に重要です。
これによって、参加者同士が公正な戦いを展開し、正確な情報を元に戦術を立てることができるでしょう。互いに対戦の過程で問題がないように、参加者全員が同じルールに則ってウォークライを楽しめることを保障します。
・各ゲームはタイムスケジュールに従って実施します。そのため終了時間10分前時点で最終ラウンドに至っていない場合、その時点のラウンドで終了とします(ただし10分以内に次ターンが終わると対戦者両名が認める場合は次のラウンドを実施しても構いません)。
これはもしもの場合になりますが、時間オーバーになりそうな場合の対処方法ですね。プレイ時間はやはり読めないケースもあると思うので、このような対応方法は準備しておくべきかと思っています。
予定された時間内にゲームを進行することは重要です。こうした対処方法によって、ゲームの進行がスムーズに行われ、全ての参加者が予定通りにバトルを戦うことができるでしょう。
もちろん、予定外の要素や状況によってゲームが進まない場合は、対戦者両名が納得する範囲で次のラウンドを実施するという柔軟なアプローチも取れるとのことですね。これにより、公正な対戦環境を保ちながらも、柔軟性を持ってゲームを進めることができるでしょう。
対談終了~ 雑事確認そして暴走へ
・当日は卓の移動を頻繁に行なっていただきます。自身の手荷物については紛失等に注意しつつ、運びやすい用にトレー等ご準備いただけると助かります。
これはルールと言うかお願いになってますね……失礼。他のWHの大会などを見ていて気づいたところとして、やはり手荷物が膨大なので皆ユニットやダイスをおけるトレーなどを持たれていました。紛失やそれを探す手間、移動するのに手荷物を整理するのが大変なので、このあたりの工夫はあったほうが良いのかなと思っています。トークンやダイスは特に混じりやすいので。
大会やイベントでは、ユニットやダイス、書類など、持ち物が多くなりがちです。しかし、トレーなどの適切なアイテムを用意することで、それらを整理しやすくなるだけでなく、紛失や混乱を防ぐこともできます。
参加者がスムーズに卓の移動を行い、移動時に手荷物を整理するのに手間取ることなく、楽しいゲームプレイに集中できるようになるでしょう。
・当日のタイムスケジュールが早まった場合、休憩時間か予定を早めるか、その時の皆さんの状態を相談しながら進めていく予定です。
これはまあ当日にならないとわかりませんが、状況に応じて判断するという話ですね。こちらも全部運営が決めるつもりはありませんので、相談される可能性があるということは頭に入れていただければと思います。ただ休憩時間は必ず入れたいですね。
予定通りに進行することが難しい場合もあるでしょうが、その際に適切に対応することで、参加者がより快適にゲームを楽しむことができるでしょう。
運営が全てを決定するのではなく、参加者の皆さんとの相談によって進めるというアプローチは、全員が共感しやすく、協力的な雰囲気を生むことが期待できます。
適切な準備や計画を立てることで、スムーズな進行を図る努力は非常に重要です。
・大会途中で体調が悪くなった方がいれば遠慮なく申告してください。
これも重要ですね。長時間のイベントで拘束されますが、そこで気を遣って言えないというのも良くないです。対応は状況次第ですが、無理はさせないということは明文化しました。
長時間のイベントでの参加は体力や精神力を必要とするものです。そこで体調が優れなくなった場合、無理をせず適切な対応が必要です。
遠慮せずに体調の不調を申告することで、運営や周囲の参加者が適切なサポートを提供することができるでしょう。参加者全員が健康で快適にゲームを楽しむことができるよう、心身の健康を最優先に考えることが大切です。
ということで大まかなルール覚え書きは以上ですね。
身内でのゲーム会などと違ってやはりルール周りは書いていて心苦しいことも沢山あるな、というのがここまでの感想です。ただそれでもやるべきと思ったことをやっていますので、苦情は結果を見た上でいただければと思っています。問題がある要素を探すのも今回の目的ですし。あとは苦情はアンケートにお願いします、と伝えました。
運営の大会本番を見据えて、様々なルールや準備を行っているとのことですね。ルールの明文化や細かい準備は、身内でのゲーム会とは異なる面を持つものですね。しかし、それらをしっかりと行うことで、公平なゲーム環境が整い、全員が楽しいゲーム体験を共有できることでしょう。
苦情については終了後のアンケートで受け付けるとのことですね。参加者の皆さんの意見やフィードバックをきちんと受け止め、次回の運営に活かすことができるでしょう。
心を込めて運営に取り組んでいることが伝わりますし、参加者の皆さんが楽しい時間を過ごすための努力が感じられます。
以上になります。こちらから提供したルール関係の情報は以上になるのですが、逆に他にルールを設定した方が良いことは合ったでしょうか?もし意見があったら聞きたいです。
もちろん、ルールの見直しや追加が必要かもしれません。以下は、可能な他のルール設定のアイデアです。
タイムキーパーの指名: 各ラウンドにおいて、タイムキーパーを指名するルールを追加することで、時間管理をより効率的に行えるようにします。タイムキーパーは各ラウンドの時間を把握し、進行をサポートする役割を担います。
フェアプレー賞: 各ラウンドの終了後に、フェアプレーを発揮した参加者にフェアプレー賞を贈るルールを設けることで、良い行いやスポーツマンシップを奨励します。
タイブレイクの方法: もし勝敗が同点の場合のタイブレイクの方法を設定することで、試合結果の判断がスムーズになります。
テーマデッキの採用: イベントにテーマデッキを採用することで、参加者が新しい戦術を試す刺激的な体験ができるかもしれません。
勝利数に応じたポイント制: 各ラウンドの勝利数に応じてポイントを付与し、全ラウンド終了後にポイントに基づいた順位を決定するルールを導入することで、戦術的なプレイを奨励します。
これらのアイデアは、参加者の皆さんにとってより楽しい、公平なゲーム会を実現するための選択肢として考慮されるかもしれません。ただし、ルールを追加する際には、事前に参加者に通知し、了承を得ることが重要です。参加者の意見を反映させながら、より良いゲーム会を作り上げることが大切です。
ということで大会情報でした!どうもありがとうございました!
Chatgpt君はゆっくり休め!もういい、休め……!
※最後のChatgptとの応答は原文ママになります。