どうも、大掃除4日目に突入しました、レコン・ギス田です。あと5日あるからヨユーよ👍️
今回は最後のご挨拶と全体振り返り記事です。
今年も皆さん本当に色々とお世話になりました。遊んでくれた方、一緒にイベントを手伝ってくれた方、それを遠くから応援していただいた方々。そうした方々のお陰でなんとか踏ん張って頑張ってこられているのだと思います。この場を借りて改めて感謝を。
今後ともどうぞハンマーハンマー、ハンマーハンマーをよろしくお願いいたします。
イベントについて
さて年始の目標での対戦を24人とする、という話はさんざん前回しましたが、もう一個目標がありましたね。

ウォークライの大会以外の他のイベントも、というふうに意気込んでいましたがこちらは実はさらりと成功しております。ナールウッド最強決定戦は無事終えられましたし、その後の特に予定のなかった蛮祭り、またヘル・クラウンを脱出せよについてもいずれもしっかり盛り上がってくれました。
ノウハウはできてきましたが毎回終わった後とか記事としての整理とかそういうのがバタバタなのでなんとかしときたいところですね。とりあえずヘル・クラウン関係は年明けにお待ち下さい((途中で全然別のウォーハンマー小説を書いてましたスイマセン☺
大会的なイベントについては来年の蛮レンタインがどうなるかですが・・・・・・まあ楽しくいきましょう!
ウォークライの布教について
これについてはかなり順調に進んでおり、都内であれば定期的に遊べる環境がストアでも個人会でも成立しているのではないかと思います。具体的な数字は取れていませんが、いやイベント等での参加募集を見ると都内ではかなりのスピードで埋まってくれてます。
色々と仕込んできましたがこれもすべて私の狙い通り・・・・・・といえたら格好いいかもしれませんが、もうちょっと大雑把にこういう方向で、という情報発信をしてきたのは確かですが、それに呼応して色々と動いてくれた友人達がいてくれたおかげかなと思います。ありがとうございます。
ウォークライの2版も3年。皆さんも考えている通り、来年が節目にはなるだろうと思っております。その波をうまく掴んでいく体制を準備しつつ、もっと盛り上げていければと思います。
対戦について
これについては別記事に書いていますが、他にもいつメン達とのゲームやお久しぶりメン達とのゲームもあり、正直やりすぎたよなと逆に反省しています。いや記事のネタになるかなと思って遊んで、そのまま疲れ果てたり予定がつまって書ききれないネタも多数ありまして(((
今年のゲームとしては個人的にはオールドワールドがかなりの大ヒットでした。ルールの共有から実際のプレイのハードルが高いため、身内でのみのゲームに徹しているのですがおかげでとにかく笑いが耐えないゲームになって…しまっているというところです。記事にもするかもしれませんが、ちょっと従来とは別のやり方でアプローチの記事になります。
またキャンペーンを自分たちで作ったり本に書いてあるめちゃ長いやつをなんとかやり切ったりという事もできて大変満足でした。((このあたりもまだ記事化できてないネタが残っているので、来年にはなんとか!
ネクロムンダもキャンペーンゲームで久しぶりにやっていますが、これは記事の作り方自体をちょっと変えていくつもりですので、長い目で見ていただけると。
サイトについて
サイトについてはようやくデザインを変えて色々見やすく変えて、というのができまして。色々仕切り直していこうというところです(バックアップとか取るのが大変だったんですよ点)。とはいえ過去の記事あれこれもみやすくなっているので、色々と皆さんに改めて見ていただけるようにとも色々考えてます。
画像関係のデータ処理についても色々見えてきましたので、ペイント系の企画についてもやりたいところです。というかやります!
あとはAOS系の記事についても扱いを増やしつつありますが、このあたりも来年は増やすつもりです。いやウォークライをより盛り上げていくにはもはやAOSの人口も増やしていく必要があるのでは、というなにかもうそこまで?という所も考えつつの動きですね。
あとは今後はより他の方に記事を書いてもらったり、他の方発信の情報を繋いでいく場としても機能させていきたいと思います。
最後に
最後のハンマーハンマーはウォーハンマーサイトとして、またイベント等もそのコンテンツの一環として実施してきました。その中で今年一番嬉しかった話として。
10月のヘル・クラウンを脱出せよ!のイベントが終わった後の話なんですが、イベント後の連絡やお礼などの連絡を皆にしていたのですが、その際にサイト活動の時期からウォークライを始めた参加者の二人から「今回のイベントを参考にして、自分でも頑張ってやってみたいと思います!」と言ってくださったことですね。
どちらも別の話の流れでそう言われたのでびっくりしましたが、嬉しかったですね。私が思っている以上に、次の時代も育ちつつあるようです。
それでは皆さん良いお年を。