
好きなゾンビ映画はバタリアン!どうもレコン・ギス田です。
今回はスピアヘッド解説記事シリーズ。リクエストがあったので書きましたソウルブライト・グレイヴロードです。
色々なゲームでアンデッド的な陣営とは戦ってきましたが、復活して襲い来る大群戦術はここでも変わりありません。相手が嫌がることをすすんでやりましょう(違
今回の記事については使う場合の定石として、また対峙した時の参考としてお使い下さい(なお今回も連隊アビリティと強化等の選択オプションについては触れません。相手と戦術に合わせて色々試しましょう)
ではよろしくお願いします。
目次
概要・特徴について
ソウルブライト・グレイヴロードは、吸血鬼貴族を中心に構成されたアンデッドの軍勢です。この陣営はろくでもない回復力という持久戦に強い編成を特徴としてます。倒されてもバンバン湧いてくるデスラトル・スケルトンで攻撃を受けつつ、突撃で敵を粉砕するブラッドナイトというメリハリの付いたユニットで戦場を支配しながら、耐久力と高い攻撃性能を活かして戦うのが基本戦術になります。
各ユニットの戦術の概要は下記の通りです。
- 高い耐久力を持つデスラトル・スケルトンが前線を維持し、敵の攻撃を受けながら目標を確保。
- ブラッドナイトによる突撃攻撃で敵主力を削る。
- ヴァンパイア・ロードの援護攻撃で、敵主力を撃破
- 3ターン目から登場するヴァルガイストの「流血の香り」で弱っている敵にとどめを刺す。
- 最終ターンに向けて目標を戦術・目標でポイントを稼ぐ
それではこれから各データを見ていきましょう。
アーミー構成
- ジェネラル
- ヴァンパイア・ロード
- ユニット
- デスラトル・スケルトン × 10
- デスラトル・スケルトン × 10
- ブラッドナイト × 5
- ヴァルガイスト × 3
戦闘特性について

ソウルブライト・グレイヴローどの主な戦闘特性は以下の通りです。
舞い降りる死&急降下
ヴァルガイストは初期配置されず、第3バトルラウンド以降に戦場の任意の位置に登場できます。そして同じくヴァルガイストが、敵の6mvより離れてさえいればどこでも配置可能になります。ヴァルガイストはゲーム後半に奇襲を仕掛ける要員ですということですね。
血の飢え
ヴァンパイア・ユニットが近接攻撃を行うたびに、自身の体力を回復できます。ターンを生き残れば回復の芽があるので、とにかく相手の最大火力を受けないようにしましょう。壁を意識する。
各ユニット解説

ヴァンパイア・ロード(ジェネラルにして対大物英雄)
- 主な使い方
- 「邪悪なる生命転移」で敵の生命を吸収し、自らを回復。ダメージも与えられるので傷が多い相手ほどたくさんダイスを触れるので大物キラー。
- 攻撃力も回復力もあるが、傷自体はそれほど多くない。
- 前線に出す際は慎重にし、突撃のタイミングを計る。基本はスケルトンを前に出して、味方のサポートを行う。

デスラトル・スケルトン(大量でいてなかなかしぶとい歩兵)
- 主な使い方
- 目標を確保しつつ、敵の攻撃を受け止める。
- ヴァンパイア・ロードの近くに配置して囲まれない様に気をつける。
- 「骸骨の兵団」で倒されても気軽に復活可能。積極的に倒されにいこう!

ブラッドナイト(ダメージソースとなる騎兵)
- 主な使い方
- 「破滅の乗り手」で敵をすり抜けて光栄に攻撃を仕掛ける。高速移動と強力な近接攻撃で勝負の決め手に。
- 序盤は戦力温存し、中盤以降に敵の陣形を崩す。
- ヴァンパイア・ロードと連携し、敵の後衛に突撃。

ヴァルガイスト(相手にダメ押しをする飛行歩兵)
- 主な使い方
- 「舞い降りる死」で後半戦に登場し、奇襲可能。
- 3ターン目に敵の隙を狙って登場。
- ダメージを受けた敵ユニットを狙い、一気に撃破。
- 飛行能力で移動の自由度が高いので、4ラウンド目の動きも意識して配置。
各ターンでのユニットの動かし方
序盤
- スケルトンを前線に配置し、敵の攻撃を吸収しつつ目標確保。
- ヴァンパイア・ロードは慎重に動かし、必要に応じて後方へ下がる。
- ブラッドナイトは機会を伺いながら温存。
中盤
- ブラッドナイトを突撃させ、敵の戦線を崩す。
- スケルトンが倒され始めるが、骸骨の兵団で補充し、戦線を維持。
- ヴァルガイストが登場し、敵の後衛を奇襲。
終盤
- ヴァンパイア・ロードで敵に突撃し、決定打を与える。
- スケルトンは最後まで戦線を維持し、敵の攻撃を吸収。
- ブラッドナイトとヴァルガイストで、残った敵ユニットを一掃する。
まとめ
| ユニット | 各ユニットの使い方 |
|---|---|
| ヴァンパイア・ロード | 指揮と回復を両立しながら、戦場をコントロールする。必要に応じて機動力を活かして戦線を変える。 |
| デスラトル・スケルトン | 前線を維持し、何度でも復活しながら敵を消耗させる。戦線の肉……骨盾役。 |
| ブラッドナイト | 突撃で敵の防御を崩し、戦局を一気に変える役割。中盤以降に投入し、致命的ダメージを与える。 |
| ヴァルガイスト | 後半に登場し、敵後衛を奇襲。弱っている相手にとどめを刺すフィニッシャー。 |
ということで以上が基本的な戦術になります。ただこの陣営は連隊アビリティと強化でかなり戦い方が変わるので、相手によってそこをどう変えるかを考えたほうが良いでしょう。
そしてこれはあくまで基本的な使い方で、あくまで定石です。こう行けばいいですが、そうはいかないのが対人ゲームです。
相手の動きを意識しつつ、相手の動きや戦術カードに合わせて色々と工夫してみましょう。
補足
と言う事でいかがだったでしょうか。アイアンジョウズの次に見ると、耐久力に関して似ているところはありつつやっぱり違うところもあって面白いですね。
一番違う所ではやはりユニット数。こちらは全部で29体の大所帯ですので、配置が大事です。相手の邪魔にはなりますが下手をすると味方の邪魔にもなり得ます。常に次の一手、次の局面を意識した位置取りが重要になるでしょう。
ということで今回はここまで。ではまた!
※他陣営も含めたスピアヘッド陣営解説まとめページはこちらになります(画像をクリック)↓

(画像:Warhammer Community)
ピンバック: 【初心者向け】ウォーハンマーAOS「スピアヘッド」入門ガイド的記事 - ハンマーハンマー ~地獄のウォーハンマーブログ~