
どうも、寝ると元気になるレコン・ギス田です。この手があったか……!
皆さん遊んでますか?ダークウォーター。こちらは固定メンツで第2章まで行きまして、そこから今は2周目の第1章を改めて遊んでます。てえへんだぜこれは。
※なお第一章を踏破してのゲームの魅力と仕組みについての考察はこちら
そんなダークウォーターをこれから遊ぼう、という方々にとって意外と悩むのがどこまで塗ればとりあえず遊べるのか?問題ですね。
ミニチュアはプッシュフィットですし、ボードゲームとしてはスタンドインでも遊べますが、せっかくのウォーハンマー・クエストなので、やはり最初のセッションから最低限の塗装をして臨みたい。そんな趣味人の皆さんも多いと思います。
今回は、序盤のゲームで実際に卓に並ぶ可能性が高いミニチュアを、ヒーロー・ザコ敵・ボス枠に分けて紹介します。要は第一章ででてくる可能性のあるミニチュア群ですね。
写真については同卓でお世話になっている皆さんからXやら画像提供してもらいつつご紹介(許諾済み)。プレイヤーとしてのの各キャラの所感も書いてますので、ご参考まで。ではよろしくお願いします。
目次
ヒーローズ
エドマーク
「マンティコアの騎士」ことエドマークさん。
役割は非常に分かりやすく、敵の群れを引きつけて前線に立ち続けるタンク役です。重要なのはそれでいて、防御成功時には相手にダメージを返す可能性もあること。
初回プレイではほぼ確実に中心人物になります。塗装優先度は文句なしの最優先。
ヒーローの顔としても、プレイ上の重要度としても、ここを塗らずに始めるのはもったいない一体です。
ブレン・タイリス
近接パワー型女騎士。各ラウンドで攻撃やら移動やら防御やら、どれかを選んでリロールできるようになります。わかりやすいですね。
エドマークが敵の大群を引きつける役になるため、ブレンはその隙を突いて強敵やボスに突っ込む役回りになりがちです。性能的にも単純明快な近接アタッカーで、ヒーローの中でも扱いやすい部類。
造形については「なぜ海外での女騎士はこういう方向に行くのか」と問いたい感じになっており「くっころ女騎士文化を逆輸入してほしい」と思わずにはいられませんね。
ドロルフ

壁抜けができる有能ドワーフ。移動が3の固定値という一見地味な仕様ながら、逆にブレがないので安定して動かせる面も。また「壁を無視して移動できる」という能力が狭いマップで詰まりがちなダークウォーターにおいてはかなり便利です。
さらに攻撃は遠距離型なので、足が遅くても戦闘に絡みやすく、サポートとダメージの両方を担えます。今のトレンドはドワーフシーフ!
イナーラ・サイオン
狭いマップで重要なのはこちらも。敵が通れない「結界」を作れるキャラです。敵の挙動を理解したうえで、狭い通路に誘い込み、そこを結界で封鎖することで戦況を大きくコントロールできます。
逆に、広い場所で戦うと普通に回り込まれて殴られがちなので、使いこなしには少し慣れが必要です(敵を閉じ込めるのが大変なので、だいたい長引くと殴られます)。
遠距離攻撃も持っているため、上手く使うとゲームの難易度を一段下げてくれるので、大切に使いましょう。輸送が一番たいへんそうですが。
ザコ敵達
マイアケルピー
見た目は可愛らしいザコ敵ですが、能力はかなり嫌らしい部類。DQのスライムみたいなもんかな、とおもいきや攻撃の出目次第で思わぬダメージを与えてくる嫌あな奴。鳥山先生にリファインされてこい!
ポックスレッチ
ナーグルに優しいギャル「ポックスレッチっち~!」
分かりやすい雑魚敵ですね。大量にいますんでナーグルらしくしぶとく、盤面に残ると地味に邪魔な存在です。14体入ってるんで、こんなに塗る必要があるのかな……と思うかも知れませんが、雑魚は無限湧きが多数あるんで全部塗りましょう。
※ちなみにレッチの意味は哀れな人、惨めなやつ、とかだそうです。
ベスティゴウル
「生きとったんかワレェ!」と言いたくなるお馴染み獣人。ポックスレッチより厄介なザコ敵。見た目通りフィジカルで強いため、基本的には優先して倒したい相手になります。再会を喜ぶより先に始末しましょう。
ブライト・テンプラー

「ほにゃらら三銃士を連れてきたよ!」「ほにゃらら三銃士!!?」でお馴染みのメタボリックな三人組。
中ボスレベルの敵なので一章ではほぼでてこなさそうですが、でたら苦戦を覚悟しましょう。ただこいつら三人とも微妙に能力値が違うんで、中々厄介ですがアジがありますね。
キャンカーボーン

ナーグルといえば!のプレーグベアラーの強化体みたいなやつが来ましたよ。ナーグルファンやったね!2体でもちろん中ボスレベルの強さで、これもそんなには出てこないですが、まあ武器の大きさと2体だけという所で厄介だなと察しましょう。
なんかダークウォーターの中ボス、ほんと重くて強そうなやつばっかりですね。。
ボス
呪術師ファウルフーフ
おそらく一番よく顔を見ることになる第一章のボス。イヤンクックみたいな感じかね。。
能力的にはそこまでトリッキーではないものの、マップのギミックで他の敵を意識した動きを求められる感じなので、殴りに行くまでが大変。ダークウォーターのパズル性を強く考えさせられるボスです。
ちなみに私の遊んだ卓だと最初のクエストに出てきました😂気を抜かないようにね
ゲルカス・パスト
クエストによっては、討伐不可の「急に来る系」ラスボスが出現します。
恐れを知らぬ者よ、痛い目にあうが良い。ナーグリング、グレートアンクリーンワンとかと同じ顔ですね。最初に選ぶポケモンみてえな感じかなあ。
幸いにもまだ遭遇はしてませんが、色んな意味で塗っておいて置くと楽しいかも知れません。(そのうち土地狂ってきたプレイヤーがクエストを選ぶんだろうなと思いつつ
おまけ もとい財宝トークン
フィールドになんかあるトークン。しばし欲にかられたプレイヤーが駆け寄るが、入手しても選べるカードの枚数が増えるだけ、という意味では意外と渋いアイテム。ただしお宝と聞くとつい向かっちゃうのが人間の悲しい所で、積極的に取りに行く人間の人間性が問われる。
まとめ
ということで。見ての通り、ほとんど全部ミニチュアを塗らなあかんということですね。※他のヒーローは一章をクリアするとアンロックされます。また他のボスは次の章以降で搭乗という感じです
いや結局ほぼ全部塗るんかい!というコメントも聞こえてきそうですが、それはそれでミニチュア沢山使える、というのは楽しいし塗りがいもあると思います。私が参加している卓ですと、みんなでペイントするキャラを配分して分け合って遊ぼう、となったのでそういうやり方もあるかも知れません。
あとはある程度塗らずとも、周回することになりそうなんで何度かは戦う事になりそうです。敵は何体かだけ色をつけて、徐々に増やしていくのもいいかもしれません。頑張ってね。
さて私もそろそろ塗るとしましょうかね。ホワイトドワーフで追加されるファイターたちを……
(写真:同卓の皆さんのポスト&のうさん *いつもありがとうございます)